~音楽は、人生にそっと寄り添い、人を前へ進ませる力がある~
私はこれまで、ジャズシンガーとして全国様々な場所で歌ってきました。
ライブハウス、ホール、ラジオ、テレビ、そして時には小さな街の片隅でも。
その中で、ずっと感じ続けてきたことがあります。
それは、
音楽は“特別な人のためだけのものではない”ということです。
嬉しい時。
悲しい時。
苦しくて立ち止まりそうな時。
音楽はいつも、誰かの人生のそばにいる。
私はそんな瞬間を、何度も見てきました。
だからこそ、ただ「上手に歌う」だけでは意味がないと思っています。
本当に大切なのは、
その歌が誰かの心に寄り添えるかどうか。
私は昔から、ジャズという音楽に強く惹かれてきました。
ジャズは、決して“完成された音楽”ではありません。
その日の空気。
共演者。
お客様。
感情。
人生。
すべてが混ざり合って、一期一会の音楽になる。
だから私は、ジャズには“人間そのもの”が出ると思っています。
うまくいかない日もある。
迷う日もある。
でも、それさえも音になる。
だから私は、ジャズが好きなんです。
そんな中で、ジョンパパと出会い、屋久島という場所に出会いました。
初めてこの島に来た時、強く感じたことがあります。
「この島には、本物の音楽が似合う」
それは景色だけではありません。
山の静けさ。
風の音。
雨の匂い。
そして、人の温かさ。
屋久島には、“聴く力”があるんです。
都会のように情報が溢れ続ける場所ではなく、
ちゃんと音楽を感じられる空気が、この島にはある。
だから私は、この場所で音楽文化を育てたいと思いました。
最初は、本当に小さなライブでした。
決して大きなイベントではない。
でも、不思議と人の心に残る時間になっていった。
回を重ねるごとに、少しずつ仲間が増え、
「またやってほしい」
「次も絶対行きます」
そんな声をいただくようになりました。
そして、気付いたんです。
これは単なるライブではなく、
“屋久島の未来に残る文化づくり”なんだと。
だから今回、名称も「ジャズ」に限定しませんでした。
ジャズだけではなく、
ブルース、民族音楽、島唄、クラシック、ゴスペル、アコースティック——
音楽には、本来、境界線なんてない。
私はそう思っています。
ジャンルを超えて、
世代を超えて、
国を超えて、
音楽で人と人がつながる。
それが
「ワールドミュージック in 屋久島」
という名前に込めた想いです。
私は長年歌ってきましたが、最近特に感じることがあります。
“人は、人に救われる”
そして音楽には、その“きっかけ”を作る力がある。
このイベントを通して、
誰かが勇気を持てるかもしれない。
人生が変わる出会いがあるかもしれない。
子どもたちが夢を持つかもしれない。
そう思うと、私は本気でこの活動を続けたいと思えるんです。
私は、このイベントを“一度きり”で終わらせるつもりはありません。
10年後。
20年後。
屋久島に、
「毎年、世界中から音楽家が集まる」
「子どもたちが音楽を身近に感じながら育つ」
そんな未来を、本気で作りたい。
屋久島には、その力があります。
自然だけではなく、
人にも、文化にも、大きな可能性がある。
だからこそ私は、この場所から新しい音楽文化を発信していきたいと思っています。
音楽は、人を癒します。
励まします。
寄り添います。
そして、前へ進ませてくれます。
この島で生まれる音楽が、
誰かの人生の小さな灯りになれば嬉しいです。
ぜひ、屋久島でしか生まれない音楽の時間を、一緒に感じてください。
— Mーサリー
~音楽が、屋久島の未来をつなぐと信じて~
私は長年、音楽と共に生きてきました。
全国各地でライブを行い、多くのミュージシャンと出会い、数え切れないほどのステージに立ってきました。
その中で、ずっと感じていたことがあります。
それは、
「本当に心を動かす音楽は、その土地の空気や人と結びついた時に生まれる」
ということです。
屋久島に出会った時、私は直感しました。
この島には、音楽が根付く力がある、と。
山、海、川、風、雨。
世界自然遺産という言葉だけでは表現できない“生命の音”が、屋久島には存在しています。
そして何より、島の人たちの温かさ。
都会では失われつつある「人と人との距離感」が、この島には残っていました。
だからこそ私は思ったのです。
「この島で、本物の音楽文化を育てたい」
単発のイベントではありません。
一度きりのフェスでもありません。
10年後、20年後。
屋久島の子どもたちが、
「昔から毎年、世界中の音楽家が屋久島に来ていた」
「子どもの頃から音楽が身近にあった」
そう語れる未来を、本気で作りたいと思っています。
最初は、小さなライブから始まりました。
機材も十分ではない。
予算もない。
スタッフも少ない。
それでも、回を重ねるたびに、人が増え、想いが増え、仲間が増えていきました。
「屋久島に、こんな音楽イベントがあったんだ」
「また来たい」
「続けてほしい」
そんな声が、少しずつ大きくなっていきました。
そして気付いたのです。
これは、単なる“ジャズライブ”では終わらない。
屋久島そのものの文化を育てる活動になっている、と。
そこから構想は大きく広がりました。
ジャズだけではなく、
ブルース、民族音楽、アコースティック、クラシック、ゴスペル、島唄、即興音楽——
“音楽に境界線を作らない”
それが、
「World Music in 屋久島」
という名前に込めた意味です。
世界中の音楽が、屋久島で交わる。
プロとアマチュア。
大人と子ども。
島民と観光客。
日本人と海外の人々。
すべてを超えて、音楽でつながる場所。
それを、この屋久島に作りたい。
この活動は、エンターテインメントだけが目的ではありません。
教育。
地域文化。
観光。
若者育成。
地域経済。
国際交流。
そのすべてにつながっていく可能性を持っています。
未来の屋久島の子どもたちが、
世界で活躍する音楽家になるかもしれない。
あるいは、
音楽を通して“自分の居場所”を見つけるかもしれない。
音楽には、人の人生を変える力があります。
私は、その瞬間を何度も見てきました。
だからこそ、今、本気でこのプロジェクトを育てています。
「World Music in 屋久島」は、まだ始まったばかりです。
ですが、この島だからこそできる音楽祭が、必ずあると信じています。
自然と音楽と人が共鳴する場所。
屋久島から、世界へ。
その第一歩を、今、ここから歩き始めています。
— ジョンパパ
屋久島にて開催されるジャズイベント
「ジャズの神話 in 屋久島 vol.4」 のご案内です。
本イベントでは、実力派ミュージシャンによる生演奏を、
屋久島の自然とともにお楽しみいただけます。
■開催日
2026年5月31日(日)
■公演時間
【昼公演】
開場 13:30 / 開演 14:00(終演予定 15:45)
【夜公演】
開場 17:30 / 開演 18:00(終演予定 19:45)
■料金
観覧無料
※メンバーのCD販売あり
■出演
ブルースエンジェル & HANKSS(ハンクス)
<出演メンバー>
・五十嵐はるみ(Vo.)
・斉田佳子(Vo.)
・坂井レイラ知美(Vo.)
・小松原貴志(Gu.)
・チャーリー西村(Gu.)
・平岡遊一郎(Gu.)
・成田祐一(Pf.)
・田口英穂(Ba.)
・金森もとい(Bs.)
・平山サンペイ恵勇(Dr.)
■会場
屋久然ライフ ~Takahira Base~
〒鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生311-109
■お問い合わせ
TEL:0997-47-3111
【ご予約・お問い合わせ】
TEL:090-3721-4469(担当:オザキ)
自然豊かな屋久島で、心に響くジャズのひとときをぜひお楽しみください🎷🌿
皆さまのご来場をお待ちしております。